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おわりとはじまりは同じところからやってくる 微かな音でいつやって来きたのか気付きにくい 前後左右どの方角を向いて歩いても 真っ直ぐ歩いて行くと同じ場所に戻ってくるような丸いイメージ だけど戻るのではなく 新しくそこに居るという一体 新月のキーワードは「はじめる」とか「スタート」とよく聞く。 きょうは2012年5月21日 金環日食 本物の新月。と書いてあった。 朝、あきらかに違っていた 空気の彩度が落ち ゴッホの油絵のような パレットナイフで描いたような雲が凄い密度で充満していた その中に現れたそれは 沈黙してしまうほどの光の輪だった。 あのリングの中に入って行けそうな 宇宙の深さの入り口なんじゃないかと思ったりもした。
別れとはこれだったことを思い出させてくれた。
ぐずぐず浸かる。振り切って立ち去る。 知っている。 苦しい辛い哀しいくやしいや自己嫌悪は自己愛を強化するためのものならば 今はそれを使いたい 「一度さよならをして別れ もう一度振り返ってする二度目のさよならが有るか無いかが 決定的な別れかどうかをあらわす。 別れとは、もう二度と別れはないとう決意です」 ![]() 8年前に戻りたいと思った今。 もしかしたら今から8年後もそう思って、 8年後から今のここに自分が戻ってきているかもとも思った今。 すばらしい人 好きな人がだんだんこの世から居なくなる。 思想家、歌をうたう人、芸術家、身近な人、犬。 少し疲れぎみ 言葉も疲れぎみ ![]() 胸の道は川のよう 最初は一滴 そこが水の道になると 河のように太くなる 海へ繋がっているのでしょうか? 盛り上がっているんだけど、こころの静まりみたいな音楽を聴く ![]() 去年観た映画の中でベスト3に入る作品。 とても哀しい映画。とても良い映画。 だからこそ日々をどうするか 冒頭の映像の色合い。 エンディングの、花火と瞬間の輝き。 ![]() 連休は東の方へ行くつもりでした。 チケットを買って荷物を適当に詰め込んで。 でも 前夜に行くのをやめました。 たとえば、こころを離れさすのに十分なたった一言で 我に返るときもあれば 人を立ち止まらせることもある それは嫉妬でも不安でもない そんなものとは違った心の動きです 共有した素敵なこと 感じたこころは忘れても覚えているもの それが旅だとなぜかきらきらしている いつでも 空が白い日が多い 旅をしたいな 清濁をあわせ呑んだら、 目の前の先の方、 そこに光が見える気もしている 何を隠し何を隠され 残るものは何かあるのかしら 私は笑った 震えるように笑った そもそもいつの間に始まっていたのかも知らない ありがとうとか好きだよとか言いたいね わたしたちは もっとうまくやれるはずだよ
震災があったあと
ちいさな光る花をこころにくれた歌を久しぶりに聴いた 一緒にたのしく歌っていたら 急に涙がこぼれた
好きな好きな秋が行ってしまった
また一年後に会いたい 約束はしてないけれど来てくれる ふいに思い立ってブリッジをしてみた できた。のでにんまりしている 二十歳ぐらいの頃 公園で友人が「逆上がり出来なくなってるよ」と言った まさかそんなことないよと笑ったが、できなかった 衝撃だった 今はできるだろうか できなくてもいいのかもしれない そんなことを考えていたら 鉄の棒を持つ感覚と匂いが甦ってきた 匂い香り 記憶との関係 匂いが眠っている記憶を呼び覚ますそうだ 男性は人工的な香りが好きだなぁと思ったりする シャンプーとか香水とか 上にまとった匂い それとは別の話 恋人は香水をつけない人がいい 本能で嗅いだ匂いしか私は思い出さない 満ちたりてやすらぐ 「匂い」 を私は知っている 人生はおおげさなものじゃないって言う大人 そんな人と若い時に出会えるしあわせ その人の歳を追い越しても わたしはその時感じた静かなひかりに包まれる くちずさむうたはなんだい
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